軽クロカン四駆の雄 スズキ・ジムニー ニューモデル登場!

ogaoga
2018.07.14

2018年7月、スズキ・ジムニーの新型登場しました。実に20年振りです。

ここ数年、東京モーターショーのたびに新型ジムニーが登場するぞと噂されていましたが、なかなか実現することはなく記事を書いている私もまるで「狼が出るぞ~」で出ないオオカミ少年のような気分になってしまうことが数度あったのは事実です。

まぁ、スズキとしてもほったらかしにしておいても売れるものにワザワザ手を入れることをしないのは当たり前のこと。

前モデルは、ジムニーの3代目(1998年発売)登場から、発売期間は約20年の長きに渡り販売。ジムニー3代目の型式はJB23で1型から10型まで形式があり形式が変わるごとにボディや内部機関の小変更が行われています。

つまり、大幅な変更なしで20年間も販売し続けられるしっかりした車つくりが行われている証でもあるのです。

5代目ジムニーとジムニーシエラ

ジムニーには、軽自動車規格のジムニーとその拡大版5ナンバーサイズのジムニーシエラがあります。今回のモデルチェンジでは、同時に新型登場です。

ジムニーの歴代モデルで受け継がれているのが、クロカン四駆の真骨頂のラダーフレームの採用。さらに、これまでのモデルになかったクロスメンバーの追加で従来比の1.5倍のねじり硬性を確保しました。今まで以上のオフロードの走行性能を確保。

さらに、4WDシステムは伝統のパートタイム式4WD。最新式の電気制御システムは使われていません。しかも、前モデルで設定されていたボタン式ではなくレバー式に戻されているのは、旧型に逆戻りした感じがありますがボタン式や電子制御式でなくあえて旧型のレバー式パートタイムにしたのは信頼性が高いものを選択した結果なのです。

ボディーデザインは、初代ジムニーを思い出させるような武骨な角ばったデザイン。ボディーカラーには、スイフトスポーツで人気の高いレモンイエローも設定。

搭載エンジンは、現行スズキモデルに多く使われているR06Aエンジン。660ccの直3DOHCターボエンジンは、64PS/9.8kg・m。

スズキで人気のモーターアシストのエネチャージが採用されていないのは残念なところです。人跡未踏のオフーロドで、故障してはいけないとの配慮からでしょうか。マイナーチェンジで搭載されるのを期待します。

ジムニーシエラに搭載されるエンジンは、1500ccのK15B。スイフトと同じエンジンです。1500cc直4・DOHCターボエンジンは、102PS/13.3kg・mは、余裕の高出力。前モデルより200ccの排気量アップで、ロングドライブや高速道路の走行も余裕でこなしてしまいます。

ジムニーシエラのボディサイズは、全幅が1645mmと大きくなっていますが全高や全長はジムニーよりほんの少ししか大きくありません。

最近話題の予防安全機能「スズキセイフティサポート」が、標準搭載されより安全運転に貢献されています。

ニューモデルとなった、ジムニーの価格は145万8000円~184万1400円。ジムニーシエラは、176万400円~201万9600円です。駆動方式は4WDで、ミッションは5速MTと4速ATが選べます。

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