漬物生活のススメ!健康の基本は腸内環境を整えることから

yamashita
2020.07.29

はじめに

みなさんのお家に漬物容器はありますか?今回は野菜の乳酸菌がたくさん摂取できて健康に良いお漬物にスポットをあてておとどけします。最近便秘気味だ、または便通が不規則だという方は、ぜひ漬物を生活習慣として取り入れてみてください。

 

コンビニや総菜コーナーの食材はほどほどに

若い世代を中心に便秘症で悩んでいる人が多いようです。便秘の主な要因は、食生活の偏りによる腸内環境の悪化だと言われています。正常な腸内環境を保つためには規則正しいバランスの良い食事を心掛けることが大切です。

コンビニや総菜コーナーのお弁当がメインの食習慣では、腸内環境が乱れがちになります。健康にこだわった惣菜店でしたら心配はありませんが、食中毒を予防するためにソルビン酸などの防腐剤を使用しているケースが少なくありません。また、トランス脂肪酸などの添加物も腸内環境を悪化させる要因になります。

抗生物質を多用して飼育している豚肉や鶏肉なども注意が必要です。国産の精肉の場合は厳密な抗生物質の基準が設けられているため安心して食べることができますが、外国産は飼育農家を信用するしかない状況です。

腸内環境を改善していく方法として、お漬物を漬けて食べる習慣をつけることがおすすめです。お漬物には植物性の乳酸菌がたくさん含まれているので腸内環境を整える効果が期待できます。

 

胡瓜は塩漬けがいちばん

胡瓜は塩漬けにして、冷蔵庫に保管しておくと長期間にわたって食べることができますよ。

【胡瓜の塩漬けの作り方】

・胡瓜を適当な大きさにカットして

・漬物容器に入れて塩をふって荷重をかける(塩分量は野菜に対して3%~5%ほど)

・冷蔵庫に保管しておけば1カ月間は食べられる

※酸っぱくなってきても大丈夫、酸味は乳酸発酵によるものです。

 

とても簡単な柴漬けの作り方

柴漬けは京都の大原が有名ですが、自宅でも気軽に漬けることができます。

【柴漬けの作り方】

・茄子や胡瓜などを適度な大きさにカットして

・赤紫蘇と一緒に漬物容器に漬け込む(塩分量は野菜に対して3%~5%ほど)

・2週間から1カ月ほどすると乳酸発酵して酸っぱくなってくるので、その時点で赤紫蘇をさらに追加。

・紫蘇の色が鮮明な赤に変わってきたら食べごろ。

※梅干しの梅酢を使うともっと早く柴漬けが食べられます。

 

乳酸菌の宝庫「水キムチ」

韓国料理に欠かせない水キムチはキムチとはまったく別モノ。夏場はスープが美味しいお手軽漬物です。

【水キムチの作り方】

・ニラ、白菜、ニンジン、ニンニクなどを適当な大きさにカットする(リンゴや梨を加えても良い)

・容器に米のとぎ汁にカットした野菜と塩(適量)、砂糖(大さじ1:乳酸菌のえさになる)を入れて常温で2日ほど置く

※2日目が食べごろ。酸っぱくなってきたら冷蔵庫に保管します。

まとめ

腸内環境を整えるために、お漬物を食べる習慣をつけるようにしましょう。今回紹介した中でこれからの暑い季節におすすめなのは水キムチです。酸味のあるスープもあっさりしていてとても美味しいですよ。

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