シニアに陶芸をオススメする3つの理由

igasho
2018.04.26

「仕事以外の新しい趣味を見つけたい」

「定年後の時間を何か没頭できることに使いたい」

このようなことを考えているシニア世代の方は多いのではないでしょうか。シニア世代になり仕事がひと段落した後、自分の時間をどう使っていくかは迷うところですよね。そんな方に、この記事では陶芸の魅力を紹介したいと思います。陶芸は座りながらでもできるため、体力に心配がある方でも安心して始められる工芸です。気楽に始められる趣味でありながら、陶芸自体が非常に歴史の深い工芸品ですので没頭して突き詰めていく楽しみも味わえます。今回は、そんな陶芸の魅了とシニアに向いている理由について詳しく書いていきます。

 

なぜ陶芸がシニアにおすすめなのか

 

これまで、陶芸は敷居が高い趣味として扱われていました。職人だけがやるもの、素人には難しくてできない、そんな考えが先行していたのかもしれません。しかし、陶芸への関心は徐々に変わってきています。今では、陶芸教室が作られることも多くなり、若い人でも陶芸を行う人が増えています。陶芸は、誰でもできる娯楽としての側面も持つようになってきたのです。そんな陶芸は、シニアに方の新たな趣味としてぴったりな娯楽だと言えます。その理由はつぎの3つです。

 

・奥が深い。

・都内でも始めやすい。

・準備が必要なない。

 

以上の3点について詳しく述べていきます。

 

陶芸は奥が深い

陶芸は粘土を成型して高温で焼き固めて陶磁器をつくる技術です。粘土の成型方法は、手で形を整える手びねりやろくろで回転させて作るものがあります。このようにして形作った粘土は釉という陶磁器の表面を覆うガラス質の薬品を縫ったあとに窯を用いて焼成します。流れとしては難しい物ではありませんが、ひとつひとつの工程の出来具合が変わるだけで完成品の形や色あいが大きく変わっていきます。陶芸の職人ですらなかなか納得のいく作品ができないといいますから、その奥の深さが伺えます。陶芸は、何度も何度も作品を作って自分の理想に近づけていく工芸品ですので、シニアの人が没頭して取り組む野に最適なんです。

 

都内でも始めやすい

陶芸を体験できる場所は案外多く、都内には50か所以上あります。そのため、始めたいと思った時にすぐ始めることができるのです。地方に行くとその数は少なくなりますが、栃木の益子焼、長崎の波佐見焼、愛媛の磯辺焼など地方には陶器の名産が多数点在しているため、地方に住んでいる方には歴史ある陶器の作品を見るという楽しみができます。

 

準備が要らない

陶芸は工房に行って行うものですので必要なものはすべてそろっています。ですから、新たに準備をする必要はありませんし、何か買わないと始められないというものでもありません。工房や陶芸教室も手ぶらで向かうことができるとあって、若い人にも最近では人気が出てきています。

 

まとめ

陶芸はシニアの人でも気軽に取り組めます、また、深く没頭できるため新たな趣味としても最適の工芸です。

もし何か始めたいと思っているのなら、近くの陶芸教室に行ってみるといいでしょう。自分の作った陶器が完成した時には何とも言えない達成感がこみあげて来ると思います。

 

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