秋のジャズフェスティバル情報

Reirei
2018.08.25

まだまだ暑い日が続いていますが、見上げる空にはそこはかとなく秋の気配が感じられるようになりました。

今回は、秋に開催される各地のジャズフェスティバル情報をピックアップしてお届けします。

ジャズフェスティバルってどんなもの?

 

その名のとおり「ジャズが演奏されまくるお祭り」です(笑)
多くの市町村でジャズフェスティバル(以下「ジャズフェス」)が開催され、町おこしの一環としても
人気を集めています。
アマチュアから日本・海外の超一流ミュージシャンまで幅広く聴けるうえに、料金は割安
ストリートライブならばほぼ無料です。
爽やかな秋風に吹かれながら聴く生のジャズも、なかなか良いものですよ。
地元商店街の協賛による屋台が出ていることもあります。
有料ライブも、パスポート購入で聴き放題というシステムが導入されていることが多いので
たくさん聴いてみたいという人は超お得!

筆者が昨年実際に訪れた3つのジャズフェスをご紹介しましょう。

 

横濱ジャズプロムナード(横浜市)

2018年開催日:10月6日(土)~7日(日)

公式サイト http://jazzpro.jp/

出演者は日本のトップミュージシャンが揃い踏み。そして会場の規模が半端ではありません
文化都市横浜が誇る大規模ホールの数々やNHK横浜放送局が会場として名を連ねています。
各ジャズバー、ジャズ喫茶、街角ライブも盛りだくさん。
こちらはフリーパスチケットをお買い求めのうえ、公式サイトのスケジュール表をご覧になり
計画的に回るのをお勧めします。とにかくエリアが広い…。
どのライブを聴いても絶対損はないといえる出演者ばかりです。

 

阿佐ヶ谷ジャズストリート(東京都杉並区)

2018年開催日:10月26日(金)~27日(土)

公式サイト http://www.asagayajazzst.com/

エリアとしてはそう広いわけではないのですが、会場数がすごい!
パブリック会場(有料)約12か所
バラエティ会場(店舗ごとに有料・ジャズバーやレストラン、喫茶店など)が昨年はなんと44か所!!
ストリート会場(無料・投げ銭歓迎)が約12か所となっています。
今年は全部で約65会場だそうです。
出演者も一流ミュージシャンがいっぱい
JR阿佐ヶ谷駅からちょっと歩くと住宅街なので、駅前のストリート会場ではお買い物や
会社帰りの人が立ち寄って聴く姿が多くみられました。


昨年筆者が行ったのは、住宅街の中にある阿佐ヶ谷聖ペテロ教会でした。

 

YAHAGI JAZZ NIGHT(愛知県岡崎市矢作)

2018年開催日:Vol.1 2018年9月16日(日) Vol.2 2018年12月8日(土)

「ジャズの街岡崎」内 イベントページ https://okazaki-kanko.jp/jazz/program
YAHAGI JAZZ NIGHT 実行委員会サイト https://genki365.net/gnko/mypage/index.php?gid=G0000542

こちらは前2つとちょっと毛色が違いますが、是非ご紹介したいイベントです。
愛知県岡崎市は、日本のジャズ界・ミュージシャンたちを支援してきた医師である故・内田修先生
生まれ育ち医院を開業した土地です。
先生が市に寄贈したジャズのレコードや雑誌などの資料は、世界的に見ても貴重なもの。
これらは「内田修ジャズコレクション展示室」で見ることができます。
街中では日常的にジャズが流れ、小中学校でのジャズ講座なども頻繁に行われている、まさに「ジャズの街」

矢作地区は、岡崎市中心部の北西に位置します。
2006年「矢作でも生のジャズに接する機会を持ちたい」と住民によって立ち上げられたのが
「YAHAGI JAZZ NIGHT 実行委員会」でした。
現在は多数のボランティアが活動し、毎年国内外の一流ミュージシャンによる大規模なライブを開催しています。
会場は岡崎市西部地域交流センター「やはぎかん」と呼ばれる公民館なのですが
200人以上を収容できる立派な建物です。
昨年筆者は、大好きな複数のミュージシャンがこれに出演することを知り、関東からの遠征を敢行。
その際実行委員長の杉浦さんから色々とお話をうかがい、その意思に深く心打たれたのでした。


左から 山本剛(pf),峰厚介(sax),鈴木良雄(b),井上信平(fl),増尾好秋(g),奥平真吾(ds)
昨年の様子です。スタンディングオベーション!

 

秋のジャズフェスは他にもたくさん!

横浜と並ぶ、西の文化都市神戸でも「神戸ジャズストリート」が開催されます。
こちらもNHK神戸放送局が会場のひとつ。出演者も錚々たるメンバーが揃っていますよ。

各地の情報をまとめたサイトをご紹介しておきます。

ARBAN:ジャズを中心としたカルチャーメディア
【ジャズフェスカレンダー2018】 https://www.arban-mag.com/article/12958/6

あなたのお住まいの街や近隣でジャズフェスが開催されるようでしたら、ぜひ足を運んでみてくださいね!

この記事を書いた人

Reirei

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Reirei

多趣味小芸のぐうたら50代。 音楽はクラシックからAKB48まで、何でも楽しく聴きます。 50代からはまったジャズライブ通いは、もはやライフワークのようなもの。 特技はPCいじり(自作も)、糖質制限メニュー開発等々。

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