台湾では歩道をバイクが普通に走る!? 旅行するときに注意したい台湾道路事情

岡崎 康裕
2018.09.13

台湾では歩道を歩いていてもバイクに轢かれる恐れがあります。
「え、台湾ってそんなに交通マナーが悪いの?」と思うかもしれませんが、そうではありません。
今回は、台湾の街中を歩くときに注意したい道路事情をまとめました。
安心して台湾旅行をするために何に注意すれば良いかを把握しておきましょう。

 

歩行者優先ではなく車優先

台湾は歩行者優先ではなく車優先の傾向が強いです。
日本なら信号を渡る人がいれば車は止まってくれますが、台湾では歩行者の目の前を平気で通過していきます。
さすがに赤信号で突っ込んでくる車はいませんが、歩行者が信号を渡るからといって車が止まってくれるとはかぎりません。
信号を渡る際には車が来ないか周囲を確認しながら渡りましょう。

 

歩道をバイクが走るので注意

台湾の歩道ではバイクが走行することがあります。
台湾でもバイクが歩道を走って良いというわけではありません。
ただ、歩道はバイクの駐車場となっていて道路に出る前に走り出すことが珍しくないのです。
逆に自転車はほとんど見かけませんが、歩道ではバイクが背後から来る可能性もあるので周囲への警戒は常に怠らないようにしましょう。
歩道であればバイク側も無茶な運転はしませんが轢かれないとはかぎりません。

 

台湾の街中は段差に注意!

台北市や高雄市の街中には個人店がつらなる一角が多数あります。
こういった場所は歩道が段差だらけで、キャリーバッグを持っているとかなり苦労します。
台湾の歩道は道路というよりもお店の一部みたいなもので、店ごとに入口の高さが異なるためにこのような状況になっているのでしょう。
しかも段差がある歩道は横幅が狭くて歩きにくいことがほとんどです。
足首よりも高い段差があるなんてことも珍しくありませんので段差が多い歩道では足元には注意しましょう。

 

マナーが悪いというより小さなことを気にしない国民性

日本の7倍の数のバイクが走っているためか、台湾での交通マナーはあまり良くはありません。
しかし台湾は交通マナーが悪いというよりも小さなことを気にしない国民性ではないかと考えられます。
台湾ではお店の人は気軽に声をかけてくれますし、街中の人はリラックスして生活している事が多いです。
日本で落ち着かない生活を送っている人は台湾の人々にふれることでリラックスした旅行が楽しめるでしょう。

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岡崎 康裕
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