日本では販売禁止!台湾旅行で食べてほしい深海魚「バラムツ」とは?

岡崎 康裕
2018.08.12

台湾に行くと日本では口にできない食べ物がたくさんあります。日本では販売禁止の深海魚「バラムツ」もその1つです。バラムツは深海数百メートルに生息する魚で、口にすると「社会的に死ぬ」ことで知られています。

 

日本では販売禁止の深海魚「バラムツ」

バラムツは人間が体内で消化できない油脂成分を含んでいます。この油脂はワックスと同じ成分でお尻からそのまま排出されます。 便意をもよおさず無意識に流れ出てくるためパンツが濡れてしまいます。他人にバレたら恥ずかしくなるという社会的に危険な魚です。脂が漏れないようにする方法はないためたくさん食べたい人はオムツをつけることさえあります。身体に大きな害はありませんが体内で消化できない成分を含むために日本では食品衛生法で販売を禁止されています。

 

大トロよりもおいしい純白の刺身

バラムツにはデメリットを上回る魅力があります。全身がほぼ脂身なので大トロより味が良いのです。とろけるような食感と純白な身は食べたら二度と忘れられません。日本では販売こそ禁止されていますが食べることは認められています。自分で漁獲すれば問題ないため親密な漁師がいれば食べられる可能性があります。

 

バラムツは台湾のどこで販売しているのか?

地元の人によると近年では台湾でも販売を制限されているらしく街中では手に入れることができません。港の市場なら販売していますが地元民の紹介者がいなければ売ってもらえないことがあります。2018年の時点では台湾南部の東港では少数ながら販売していました。今後は台湾でも食べられる機会が減りますので興味があるなら早めに食べに行きましょう。

 

台湾に旅行に行くならバラムツを食べよう!

台湾でぜひ食べてほしい魚がバラムツです。大トロよりも美味しいので港の市場に行ったら探してみてください。真っ白な魚ですので見つけやすいです。バラムツを食べるときは摂取量に気をつけましょう。刺身を1切れ食べるだけならお尻からワックスが漏れる心配はありませんが、3切れ以上は危険です。社会的に死にたくないのならどれほどおいしくても2切れまでにしましょう。食べすぎないよう気をつけながら、バラムツで一生忘れられない美味を体感しましょう。

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岡崎 康裕
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