「馬主になるにはいくら必要?」
「年収はいくらあればいい?」
「一般人でもなれる?」
結論から言います。
馬主になるには“資産基準”を満たす必要があります。
一口馬主とは違い、
正式な“個人馬主”は審査制です。
この記事では、
馬主になる条件
必要な年収・資産
初期費用
維持費
メリット・デメリット
をわかりやすく解説します。
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馬主とは?
馬主とは、競走馬を単独で所有し、
レースに出走させるオーナーのことです。
中央競馬の馬主資格は
JRA日本中央競馬会
が管理しています。
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馬主になるための条件(中央競馬)
個人馬主になるには、以下の基準があります。
■ 年収
直近2年の平均所得が
概ね1,700万円以上
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■ 純資産
7,500万円以上
※現金・預貯金・有価証券など
※不動産のみでは不可
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■ その他条件
・日本国内在住
・社会的信用
・反社会的勢力でないこと
審査があります。
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馬を持つのにいくらかかる?
■ 馬の購入費
競走馬は
・セリ市場
・牧場直接購入
などで取得します。
価格は
数百万円〜数億円。
有名血統なら1億円超も珍しくありません。
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■ 年間維持費
・預託料(調教師への支払い)
・厩舎管理費
・輸送費
・保険料
年間:約800万円〜1,500万円前後
馬1頭あたりです。
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馬主のメリット
馬主席に入れる
口取り式参加
表彰式登壇
名誉とステータス
G1勝利時の高揚感は格別です。
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馬主のデメリット
莫大な資金が必要
赤字になる可能性大
馬の怪我リスク
多くの馬主は“趣味・名誉目的”です。
一口馬主との違い
【資格審査】
馬主・・・あり
一口馬主・・・なし
【年収条件】
馬主・・・約1,700万円以上
一口馬主・・・不要
【必要資産】
馬主・・・約7,500万円以上
一口馬主・・・約数万円~
【リスク】
馬主・・・高
一口馬主・・・低
【ステータス】
馬主・・・非常に高い
一口馬主・・・趣味型
地方競馬の馬主は?
地方競馬は中央より基準が低い場合があります。
例:
・年収要件が低め
・資産基準が低め
ただし各競馬場で条件が異なります。
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まとめ
馬主になるには、
年収約1,700万円以上
純資産約7,500万円以上
審査通過
さらに、
馬購入費 数百万円〜
年間維持費 約1,000万円前後
“ビジネス”というより
“富裕層のロマン”の世界です。
一般の方が競馬オーナーを目指すなら、
まずは一口馬主から始めるのが現実的です。

