今だけ!さっぱりしそジュースの作り方

矢崎海里
2018.05.28

夏にかけ、青梅がスーパーに並びますが、その横に陳列されることも多い赤しそ。

こちらも初夏に出回る6月~7月が旬の野菜となります。

梅干しと一緒につけても、乾燥させてゆかりふりかけとしても味わうことができるおなじみの野菜、実は栄養価が高く優れた食材です。

この時期しか手に入らない赤しそ。

今回は鮮やかな色とさっぱりとした味の夏にぴったり、「赤しそジュース」の作り方をご紹介します。

面倒な作業も材料も道具も必要ナシ!

1時間ほどで作成できますので、是非お試し下さい。

 

 

【材料】

赤しそ   一袋

水     2L

レモン汁  100ml

(食酢、りんご酢、米酢、クエン酸等でも可)

上白糖   500~800ml

 

 

【作り方】

  1. しそは水で良く洗い、鍋に入る大きさにカットする(目安1/3等分)
  2. 鍋に湯を沸かし、レモン汁を入れたら赤しそを入れ、2~3分煮出す
  3. 火を止めしそを濾す。濾した液に上白糖を加え、アク取りをしながら
  4. 30分煮詰める
  5. 消毒殺菌した瓶に詰め、完成

 

【活用方法】

・まずはそのまま

2~3倍に薄めて飲んで下さい。水でも炭酸でも美味しく頂けます。

 

・焼酎と合わせて

焼酎と合わせれば、しそ焼酎「鍛高譚」のような味わいに。大人な飲み方です。

 

・料理やデザートに

鰯やさんまと煮込み、さっぱりとしたしそ煮がおすすめ。

ゼラチンで固めればさっぱりとした夏らしいデザートにもアレンジできます。

 

・残ったしそはゆかりに

残ったしそは乾燥させ、フードプロセッサーなどで細かくしてふりかけとして活用できます。

 

 

【赤しその栄養】

・アレルギー症状に効果あり!

赤しその色の元「シソニン」は、花粉症やアトピーなどのアレルギーを引き起こす原因に効果があると言われています。

 

・抗酸化作用を有するβ―カロテンの含有量が豊富!

疲労回復、免疫力向上、ダイエット効果が期待されます。

また、β―カロテンから変換されるビタミンAには 皮膚や粘膜を保護する働きがあり、美肌にも効果があります。

 

 

【まとめ】

上記で紹介した以外にも、赤しそにはビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

特に夏は食欲が落ちる時期ですので、薄めて水分補給や栄養補給に活用するものおすすめです。

この時期しか出回らないため、見かけた際には手にとってみて下さいね。

この記事を書いた人

矢崎海里

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矢崎海里

企業で管理栄養士をする傍ら、栄養や旅行についてのライターをしております。

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