【冬~春】メバル釣りを楽しもう!釣り方や仕掛け、釣果を上げるコツ

馬の耳に小林
馬の耳に小林
2018.12.25

冬の寒い時期は、釣りもオフシーズンを迎えます。メバルはそんなオフシーズンでも釣れる数少ない魚のうちの1つです。最近では「メバリング」という言葉もできるほど、メバル釣り人気が高まっており、メバル釣りを楽しむアングラーが増えているのが分かります。今回はそんな「旬」なメバル釣りをご紹介します。

メバルってどんな魚?

ひとくちにメバルといっても、体の色によってクロメバル・シロメバル・アカメバルの3種類に分かれます。漁港内や堤防などから釣れるものは10~20cm程度のものが多く、30cm程度のものを狙う場合は船釣りがおすすめです。

大きく張り出した目が特徴で「目張る」から「メバル」と呼ばれるようになったという説もあるほど。物を見る力に優れているとされ、人影をチラつかせると途端に釣果が下がります。お刺身にや煮付けなど、どんな調理法でも美味しく食べられ、冬釣りのターゲットとして高い人気を誇ります。

メバルが釣れる時期はいつ?

メバルは10cm程度のものであれば通年釣ることができますが、サイズアップしたものを釣りたい場合、ハイシーズンは産卵期前後にあたる11月~4月ごろになります。産卵直後(2月ごろ)は、メバルも体力がなく一時的に食いが悪くなり釣りづらくなります。

メバルは基本的に肉食の夜行性の魚です。夜になると活発の小魚を追いかけるため、メバル釣りを楽しむには、夕マヅメ~夜釣りの時間帯が釣果が上がりやすくおすすめです。冬の夜釣りになるため、防寒対策をしっかりしてお出かけしましょう!

メバル釣りの仕掛けは?

メバルを釣るには虫エサやシラサエビを使ったエサ釣りや、ルアーやワームを使った「メバリング」と呼ばれる釣り方があります。近年「メバリング」と呼ばれる、小さなジグヘッドにソフトワームを挿して釣る方法に人気が集まっています。遠投して大型のメバルを狙う場合には重みがあり投げやすいルアーを使うと良いでしょう。

ぶっこみ釣りとウキ釣りが主な釣り方になります。ぶっこみ釣りは足元のメバルを探して釣りときに行う釣り方で、胴付き仕掛けを底まで落とし、メバルのいる場所を歩いて探りながら釣ります。ウキ釣りはチョイ投げ釣りのように自分より少し前に仕掛けを投げて、ぶっこみ釣りよりも広い範囲を探ります。ぶっこみ釣りの場合は、経験が重要になるため、これからメバル釣りを始めようという方は、ウキ釣りがおすすめです。

ウキを使ったメバル釣りの仕掛け:出典 ルミカ九州釣り情報

メバル釣りの釣果を上げるコツは?

メバル釣りで釣果を上げるには、まずはメバルの習性をよく知ることが重要です。メバルは、自分よりも上にいる小魚を好んで食べる習性があります。そのため、その日その時間メバルがどこにいるのか、少し面倒ですが仕掛けの棚をこまめに変えながらメバルのいる場所を探すことが釣果を上げるコツになります。メバルは群れる魚なので、1匹釣れると同じ高さや同じ場所を狙えば、初心者さんでも数釣りを楽しめますよ!

仕掛けにはケミホタルとコマセを活用してプランクトンと小魚を集め、それを狙ってやってくるメバルを誘ってみましょう!

メバル釣りにおすすめのタックルやリールは?

最近では、メバリング専用としてタックル(竿)が販売されているため、それを購入すると便利です。手持ちの竿を流用する場合には、一般的な磯竿やバス釣り用の竿を使っても問題ありません。リールはスピニングリールで1000~2500番程度のもの、できれば少し軽めのものがおすすめです。

メバル釣りで狙うポイントは?

メバル釣り人気の理由の1つに、足場が良い場所からできるということが挙げられます。漁港内の岸壁や堤防から釣りを楽しむことができるため、冬場の夜釣りでも比較的安全に釣れるのがメバル釣りです。メバルは障害物や光の影に隠れていることが多いため、藻場や大型船が停泊している周り、岸壁の影になっている部分などを積極的に攻めると釣果が上がりやすくなります。藻場を攻める場合は、根がかりしやすいため、仕掛けの替えを多めに持って行くと安心です。

冬の夜釣りは防寒対策をしっかりと!

メバル釣りは昼間でも釣れないことはないですが、警戒心が強く目が良いメバルを相手にするため、難易度が高くなります。釣果を上げたい場合や初心者さんの場合は、断然夜釣りがおすすめです。冬の夜釣りになるため、ネックウォーマーや防寒ジャケット、フィンガーレス手袋などを活用して、しっかりと防寒対策をして楽しみましょう!釣って楽しく、食べても美味しい、オフシーズンでも楽しめる「メバル釣り」、今年の冬はぜひチャレンジしてみてください!

 

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