ロックミュージックの歴史 第21弾 ガレージロック復活

喜怒哀楽スタッフ
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2026.03.13

The Strokesがロックを蘇らせた瞬間

2000年代初頭。

ロックは再び転換点を迎えていた。

1990年代後半になると、
• グランジの終焉
• ブリットポップの衰退
• ポップミュージックの台頭

によって、ロックは主流の座を失いつつあった。

そんな中、ニューヨークから現れたのが

The Strokes

だった。

彼らはシンプルで荒削りなロックを武器に、

ロックンロールの原点

を取り戻した。

 

ガレージロックとは何か

ガレージロックとは
• シンプルなギター
• 荒いサウンド
• 若さと衝動

を特徴とするロックである。

1960年代には
• The Sonics
• The Kinks

などがこのスタイルを持っていた。

2000年代にThe Strokesは、

その精神を現代に蘇らせた。

 

The Strokes

ニューヨーク出身の5人組バンド。

メンバー
• ジュリアン・カサブランカス(Vo)
• ニック・ヴァレンシ(G)
• アルバート・ハモンドJr(G)
• ニコライ・フレイチャー(B)
• ファブリツィオ・モレッティ(Dr)

2001年のアルバム

Is This It

はロック史に残る名盤となった。

 

なぜThe Strokesは革命だったのか

① ロックの原点回帰

2000年代初頭の音楽は
• デジタル化
• ポップ化

が進んでいた。

しかしThe Strokesは

ギター × ベース × ドラム

というシンプルな構成で勝負した。

これはロックの原点だった。

 

② クールなニューヨーク感

The Strokesは
• 都会的
• ミニマル
• クール

という新しいロックのスタイルを作った。

彼らは

2000年代ロックのアイコン

となった。

 

③ 新世代ロックの誕生

The Strokesの成功は

多くの新しいバンドを生んだ。
• The White Stripes
• Arctic Monkeys
• Franz Ferdinand
• The Killers

2000年代ロックはここから広がる。

 

代表曲

Last Nite
https://www.youtube.com/watch?v=TOypSnKFHrE

Reptilia
https://www.youtube.com/watch?v=b8-tXG8KrWs

Someday
https://www.youtube.com/watch?v=knU9gRUWCno

You Only Live Once
https://www.youtube.com/watch?v=pT68FS3YbQ4

 

結論

The Strokesは

ロックを

シンプルに
クールに
現代へ

蘇らせた。

彼らがいなければ、

2000年代のロックシーンは
まったく違うものになっていたかもしれない。

 

⇒次章 2000年代ロック革命

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