【第1回】日本競馬はいつ始まった?知られざる誕生の歴史

喜怒哀楽スタッフ
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2026.02.25

今や年間数兆円規模を誇る日本競馬。

しかし、その始まりは
“日本人の娯楽”ではありませんでした。

日本競馬の歴史は、
横浜の外国人居留地から始まります。

 

日本競馬の始まりは「横浜」

日本で最初に近代競馬が行われたのは1860年代。

舞台は横浜。

当時、日本に住んでいた外国人たちが
母国の娯楽として競馬を開催しました。

それが後の
横浜競馬場
につながっていきます。

 

日本人は最初“観客”だった

最初の競馬は外国人主催。

日本人は見る側でした。

しかし、

明治政府は競馬に目をつけます。

「軍馬育成」に活用できると考えたのです。

競馬は娯楽であると同時に
国家事業でもありました。

 

公営化への流れ

明治後期になると、
各地で競馬場が設立されます。

やがて法律が整備され、

1923年
「競馬法」が制定。

ここから日本競馬は
制度化されていきます。

 

戦争で一度消えた競馬

第二次世界大戦中、競馬は中止。

競馬場は軍事施設へ転用されました。

しかし戦後、

1948年に新競馬法が制定。

現在の
JRA日本中央競馬会
へとつながる体制が整います。

ここから本格的な発展が始まります。

 

なぜ日本競馬はここまで成長したのか?

・公営ギャンブルとして整備
・賞金制度の確立
・生産牧場の発展
・血統改良

そして1980年代以降、

競馬は「大衆文化」へと進化します。

 

第1回まとめ

日本競馬は、

・横浜の外国人居留地から始まった
・軍馬育成が背景にあった
・戦争で一度途絶えた
・戦後に制度化され急成長した

つまり、

“娯楽”だけではなく
“国家と経済の歴史”でもあるのです。

 

次回予告

第2回は、

「戦後競馬の復活と高度成長期のブーム」

日本競馬がなぜ国民的娯楽になったのかを解説します。

 

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