映画には、
その時代の空気を象徴するアイテムがある。
車、時計、スーツ、そしてサングラス。
俳優がかけた一本のサングラスが、
その映画のイメージそのものになることも少なくない。
今回は映画史に残る
クラシックサングラス3つを紹介する。
⸻
① 『ティファニーで朝食を』

Oliver Goldsmith Manhattan
1961年の名作
『ティファニーで朝食を』
オードリー・ヘプバーンが着用した
大きめの黒いサングラスは、
映画史に残るアイテムの一つ。
このサングラスは
英国ブランド Oliver Goldsmith のモデル。
エレガントで存在感のあるフレームは、
今でもクラシックサングラスの象徴として愛されている。
⸻
② 『イージー・ライダー』

American Optical Original Pilot
1969年公開
『イージー・ライダー』
ピーター・フォンダがかけていた
青いレンズのサングラス。
このモデルは
American Optical Original Pilot
アメリカ軍のパイロット向けに作られた
歴史あるサングラスブランド。
自由の象徴とも言える映画とともに
カウンターカルチャーのアイコンとなった。
⸻
③ 『華麗なるギャツビー』

Persol 714
映画
『華麗なるギャツビー』
1920年代の豪華な世界観を描いた作品。
劇中のファッションは
クラシックな紳士スタイルそのもの。
その雰囲気に合うサングラスとして有名なのが
イタリアブランド Persol
特にモデル 714 は
折りたたみ式のサングラスとして有名で、
スティーブ・マックイーンも愛用していた名作。
⸻
映画のようなスタイル
映画の魅力は
物語だけではない。
そこに登場する
ファッションや小物も
その時代の文化を象徴している。
一本のサングラスをかけるだけで
少し映画の主人公のような気分になる。
それもまた
上質な暮らしの楽しみ方の一つだ。

